コーディング。テクノロジーに興味がない方でも、一度は聞いたことがある言葉ではないでしょうか。

コーディング(coding)とは何を意味するのでしょうか?コンピュータやテクノロジーに関連していることは何となく推測できますが、実際にコーディングを職業にしている方以外で定義を正確に答えることができる人は少ないでしょう。今回はこの「コーディング」について説明していきます。

コーディングとは?

簡単に言うと、コーディングとはプログラミング言語を使ってソースコードを作ることです。このプログラミング言語とは、人間がコンピュータ(機械)に指示する際に使う言語のことで、CやJava、Pythonなどが有名です。そしてソースコードとは、プログラミング言語で記述されたテキストのことを指します。コンピュータ用の文章をコンパイラやアセンブラといった道具を使って機械語に変換します。要するに、料理を作るためのレシピのようなものです。

ここである疑問が生じます。それは、「プログラミング(programming)」との違いです。プログラミングもよく使われる専門用語であり、混合している方は大勢います。プログラミングとは文字通りプログラムを作成する作業を意味します。プログラミングは次の工程で行われます。

1. プログラムを設計する

2. プログラミング言語で記述を行う

3. プログラムをテストする

4. 不具合を修正する

この4つの工程をまとめてプログラミングと呼びます。そして、察しの良い方は既にお気づきかもしれませんが、2の「プログラミング言語で記述を行う」が今回説明したコーディングに該当します。